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年末年始の食べ過ぎを予防する5つのコツ

年末年始は、忘年会やクリスマス、お正月などの影響でどうしても食べ過ぎてしまう時期。


今年はコロナの影響で、忘年会や新年会などの飲み会やパーティーは少ないですが、それでも自宅などでお祝いをする方が多いですよね。


スーパーに出かければ、イベントにちなんだ旬の食材やスイーツなどが目白押しで、誘惑に勝てないというのが現状。


食べ過ぎないように気を付けても、なかなか上手くいかないという方も多いです。


そこで、今回は誘惑の多いこの時期だからこそ、食べ過ぎを予防するための5つのコツをご紹介していきます。

1、 食前に水を飲もう

クリスマスやお正月などで豪華な食事をとるという方や忘年会や新年会に出席するという方は、食事の前に水か炭酸水を飲んでおきましょう。


食事前に水を飲むと空腹感が和らぎ、食欲を抑制してくれるうえに、新陳代謝を上げてくれます。


食前の水が食欲を抑える効果は、イギリスのバーミンガム大学の研究により、科学的に証明されています。


特に、食前の炭酸水は胃を膨らませる効果があるので、暴食の予防にも最適。


この方法で1点注意したいのが、冷たいお水や炭酸水を飲むと体が冷えて代謝が落ちてしまうので、常温の水もしくは炭酸水をコップ1~2杯飲むようにしましょう。


2、空腹で食事会に参加しない

年末年始の食べ過ぎを防止したいのであれば、食事会やパーティーに空腹で参加するのはNG。


空腹で食事会やパーティーに参加してしまうと、血糖値が下がった状態なので、脳からお腹がすいているというサインが送られ、食べ過ぎてしまうケースが多いです。



一般的にパーティーやお祝い事の食事は、普段の食事以上にカロリーが高く脂肪がつきやすいものが多いので、そのようなものを食べ過ぎては年末年始後のダイエットに頭を悩ませることになります。


そこで、空腹で食事会に参加しないことがポイントなのですが、空腹を避けるために事前に何を食べてもいいというわけではなく、腹持ちのいいフルーツやナッツなどを食べておくことをおすすめします。


程よい空腹感で食事をスタートできるうえに、フルーツやナッツは消化に時間がかかるので、食べ過ぎ防止に効果大なのです。


3、本当に食べたいものだけ口にする

事前にお水を飲んで、フルーツやナッツで空腹状態を避けたから、食事会では何を食べても大丈夫というわけではありません。


ここからが本番です!


食事の際は、本当に食べたいと思うものだけを口にするよう心掛けて下さい。


クリスマスやお正月となると、普段は食べないようなものが多いので目移りしてしまいますが、その中でも自分が本当に食べてみたいと思うものを選択して口にして下さい。


より高い満足感を得るためにも、自分が本当に食べたいと思ったものの中から少しずつとって食べると、満腹感を早く得やすいので、食べ過ぎに効果的ですよ。

4、 ソースやタレは控えよう

ソースやタレは「また食べたい!」と後味を引くようなものが多いので、できればソースやタレは避けたいもの。


ソースやタレにつけて食べていると、どうしても食べすぎてしまうことが多いです。


食べているもの事態はヘルシーであっても、ソースやタレは高カロリーであることが多く、身体にとって必要のない添加物が入っているものが多いうえに、塩分が高いので大敵です。


食べ過ぎを防止するために、ソースやタレ無しに食べるのがベストですが、どうしてもソースやタレが必要という方は、微量のみの摂取を努めて下さい。


もしくは、代わりに塩を少しだけ振ってみるのもありですよ。


5、 ゆっくり時間をかけて食べよう

食べ過ぎを予防するために、食べ方はとても重要。


少しの量で満腹感を得るためには、ゆっくり時間をかけて食べることが大切です。


噛む回数を増やして味を楽しみながら食べれば、満腹中枢が刺激され、食べ過ぎの予防になりますし、気持ち的にも高い満足感を得ることができます。


お腹がすごくすいている時に、一度にガツガツ食べたものの、まだお腹がすいていると思い追加で食べたら、すごくお腹いっぱいなんて経験はありませんか?


そもそも私たちが何か口にしてから血糖値が上昇し、満腹中枢がそれを察知するまで約20分かかるといわれています。


そのため、ゆっくり食べるという方法は、食べ過ぎを予防する大きなポイントとなるのです。


「何か物足りないな」や「まだ満腹じゃない?」という時は、20分置いてから判断することをおすすめします。


6、年末年始の食べ過ぎを予防しよう!

今回は、年末年始の食べ過ぎを予防するための5つのコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?


毎年食べ過ぎないように注意しているけどなかなか上手くいかないという方は、ぜひ今回ご紹介した5つのコツを実践してみて下さい。