KARADA NESS

からだをフィットネス

【35歳以上の女性必見】確実に脂肪を落としたいなら「自分の脂肪タイプ」をしろう!

「このぽっこりお腹が邪魔をして、オシャレがサマにならない!」

というか

「昔に比べ痩せにくくなった」と感じている女性の方へ!


確実に脂肪を落としたいなら「自分の脂肪タイプ」は知っておくべきです。


今回は「脂肪」の解説と、自分の「脂肪タイプ」を知る方法を教えます。


参考になるはず!ぜひ一読くださいね。

1.脂肪を落としたいなら、まず「脂肪」について知ろう!

出典 https://www.amazon.co.jp/

脂肪には内臓まわりにつく「内臓脂肪」と、皮膚の下につく「皮下脂肪」があります。


「脂肪」と聞くだけで悪者扱いされがち。

けれど、適切な量であれば重要な働きをする大切な存在です。


どんな働きをするのか?

脂肪は、体温を保ったり、内臓を保護したり、エネルギー源にもなります。


ただ、あなたもご存じのとおり、悪者扱いされる原因は、脂肪が増えすぎたためですよね。


そんなムダな脂肪を落としたい!と思ったとき、やみくもにダイエットをするよりも「自分の脂肪タイプ」を知ることがダイエットの近道になります。


それでは「脂肪」をわかりやすく解説していきますね。

1-1.男性や中年以降の女性に多い「内臓脂肪」はムダな脂肪?

「内臓脂肪」とは、字のごとく内臓のまわりにつく脂肪です。

厳密にいうと、皮膚の下に腹筋があって、腹筋と内臓の間につく脂肪。


内臓脂肪が増える原因は、脂っこい食事や糖質のとりすぎです。

そして、かんたんについてしまう脂肪なんですよ。

かんたんについてしまう分、かんたんに落とすこともできます。


「脂肪」も重要な働きがあると書きましたが、「内臓脂肪」に限ってはあまり必要ではないかも。

内臓を保護してくれる役目はあるものの、少しあればちょうどよいぐらいです。

増えすぎると、生活習慣病へ発展していく「やっかいな脂肪」といえます。


ちなみに、「内臓脂肪」がつきやすいのは男性。

その理由は「男性ホルモン」が多いためです。


「男性ホルモン」は筋肉を増やす働きがありますよね。

筋肉を増やすためには、エネルギーが必要です。

そのエネルギー源として、内臓脂肪をため込もうとするのです。


だから、男性は内臓脂肪がつきやすいというわけです。


女性の場合「女性ホルモン」の影響で内臓脂肪はつきにくくなっています。

けれど、閉経が近づくにつれて、女性ホルモンも少なくなっていきますよね。

そんな中年以降から、女性も内臓脂肪がつきやすくなってくるというわけです。


「じゃあ、わたしはまだ30代前半だから、内臓脂肪は大丈夫なのね。」

なんて油断するものもよくありません。

やはり脂っこい食事や糖質の摂りすぎ、無理なダイエットでも、若い女性だって内臓脂肪がつきますよ。

1-2.内臓脂肪が増えすぎると危険な理由

「内臓脂肪」は、増えるとどんな危険性があるのか?みていきましょう。


脂っこい食事や糖質の摂りすぎで、内臓脂肪が増えていくと、他の臓器を圧迫しはじめます。

他の臓器が圧迫されることで、便秘や腰痛、むくみ、冷えなどの症状として出てきます。


さらに悪化すると、高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化、脳卒中などの生活習慣病へ発展する確率が高くなります。

ですので、「脂肪が増えた」と感じるなら、真剣にダイエットすることをオススメします。

1-3.女性に多い「皮下脂肪」は良い脂肪?

「皮下脂肪」は、皮膚の下にあって、筋肉の上にある脂肪です。

なぜ女性は「皮下脂肪」が多いのか?というと、女性ホルモンの「エストロゲン」の影響

エストロゲンには、皮下脂肪を増やし、内臓脂肪を減らす働きがあるからなんです。


「皮下脂肪」は皮膚を保護したり、体温を保ったり、エネルギーを蓄えたり、大切な働きをします。


とはいえ、なんでもそうですが増えすぎはよくないですよね。

見た目が悪くなるだけじゃなく、足腰に負担がかかってきます。


「たるんだ皮下脂肪を落としたい!」
そう思ってダイエットをはじめてみても、すぐに落ちてくれないのが皮下脂肪。


脂肪は「内臓脂肪」から「皮下脂肪」の順に落ちていくからです。


とはいえ、コツコツと正しいダイエットを続ければ、皮下脂肪も落ちていくので安心してくださいね。

2.脂肪を落としたい女性必見!あなたの脂肪タイプは?

それでは、これから「内臓脂肪」が多いタイプの特徴と、「皮下脂肪」が多いタイプの特徴をあげます。

チェックが多い方が「あなたの脂肪タイプ」といえます。

2-1.中年以降の女性に多い「内臓脂肪型」のチェック

□ 体型は「リンゴ型」
  内側から膨らんでいる風船のように、お腹だけぽっこりと出ている
□ 下半身よりも上半身に脂肪がついている
□ お腹が出ているわりに、脂肪がつかみづらい
□ 男性、もしくわ45歳以上の女性
□ 脂っこい食事や、糖質を多く摂っている
□ お酒をよく飲む
□ 運動はあまりしない
□ 胸よりお腹が出ている
□ 10代や20代の頃と比べると、体重が10㎏以上増えた
□ 健康診断では、血圧や血糖値、脂質の数値が高い
□ 便秘
□ お腹が冷えている、冷え性
□ むくみやすい
□ 腰痛がある


「内臓脂肪型」の目安は…
ウェスト(cm)÷身長(cm)=0.5以上であれば「内臓脂肪型」の可能性が高いといえます。

※胴のいちばん細いところがウェストです。


内臓脂肪のレベルが分かる体重計も売られています。

ちゃんと知りたい方は、腹部のCT検査で調べてもらいましょう。

2-2.若い女性に多い「皮下脂肪型」のチェック

□ 体型は「洋ナシ型」
□ お腹だけじゃなく、お尻や太ももにも脂肪がついている
□ お腹に軽く力を入れ表面をつまむと、しっかり脂肪がつかめる
□ 風船のようにふくらんだお腹というより、たるんだお腹
□ 40歳以下の女性
□ 脂っこい食事や、糖質を多く摂っている
□ よく食べる
□ 運動はあまりしない
□ お腹が温かい
□ 内臓脂肪型にはあまり当てはまらないが、BMIの数値は25以上ある
  BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

皮下脂肪率を計測できる体重計も売られています。


ちゃんと知りたい方は、腹部のCT検査をしてもらえば、自分の皮下脂肪の厚みや数値が分かりますよ!

3.まとめ:脂肪を落としたいなら「自分の脂肪タイプ」を知ること

「内臓脂肪」の落とし方も、「皮下脂肪」の落とし方も、基本的には同じです。


けれど、「内臓脂肪型」は脂肪燃焼をメインに考え、「皮下脂肪型」は筋力アップをメインに考えると、効率的に脂肪を落とすことができますよ


次の記事では、あなたの脂肪タイプに合わせた「脂肪の落とし方」を詳しくかいていきますね!

あなたの脂肪が確実に落ちて、オシャレが楽しくなりますように!